障害者支援センター未来のお仕事
日課 
8:30〜   職員打合せ
    利用者迎え 
9:00〜9:40   朝の会・清掃・作業準備
    利用者健康の把握 
10:00〜11:50   午前の活動
12:00〜13:00    昼食・投薬・歯磨き指導 
13:00〜15:30   午後の活動 
15:30〜16:00   片付け・帰宅準備 
16:00〜   在宅利用者送り 
 
年間行事
4月   筑波山登山
5月   ゆうあいスポーツ大会
6月    
7月   夏季旅行(第1班)
8月  
9月   夏季旅行(第2班) 
10月   スポーツデイ
11月   収穫祭、福祉マラソン
12月   忘年会、餅つき
1月   初詣、成人の祝い
    冬季スキー旅行
2月   チャレンジアートフェスティバル
3月    
 
 
 
障害者支援センター未来で働く職員の声 
 
人が好きで思いやりを持った人に向いてる仕事です
Dさん(2年目)

筑峯学園で職場体験をした際にここでの仕事に興味がわき、入職しました。今は、障害者支援センター未来で、利用者さんたちと共に野菜作りを行なっています。利用者さんたちの成長の速度はゆっくりですが、日々の関わりの中で、ある日突然それまでできなかったことができるようになっていることに気がつくことがあり、その小さな変化、成長に喜びを感じます。人が好きで、人に興味があり、思いやりを持って根気強く仕事できる人はこの仕事に向いていると思います。
 
 
自分の感性を大切に
Eさん(10年目)

学生時代に保育実習をしたことがきっかけで筑峯学園に入職しました。今は利用者さんと一緒に作業をしたり、必要な事務仕事をしたりしています。利用者さんの変化(良い意味での)が見られたときや集団で1つのことをやり遂げたときに嬉しさを感じます。就職活動中の学生さんたちには、自分の感性を大切にして、視野を広げてほしいと思います。興味を持ったら思い切って飛び込むことも大切だと思います。
 
 
土を作り、野菜を育て、充実した毎日
Fさん(2年目)

筑峯学園に入職して2年目になります。ホームページの活動写真を見て興味を持ったことが入職のきっかけです。利用者さんと共に時には楽しく、時には厳しく、土を作り、野菜を育て、充実した毎日を過ごしています。毎日いろいろなことが起こり、楽しい職場です。
 
初めてのことを体験し、視野が広がった
Jさん(1年目)

利用者の方と一緒に畑作業をし、着替えや食事をサポートする仕事をしています。前職とは全く異なる職種なので、今はまだ新しいことを覚えるのに精一杯の毎日ですが、初めてのことをたくさん体験でき、視野が広がったと感じています。

 

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